メトロポリス
いろいろな意味でひと段落着きまして、次のことを始める前に映画でも見ようかな〜、とレンタルショップへ。 最後に見た映画は「レイ・チャールズ」でしたか? あちらの世界への理解を示そうとするものは今でも見ておかねばならぬ宿命にあります。良い映画でした。脅威の演技力です。
さて。 レンタルショップに着いたものの、何を見たらよいやら... そういえばこの前は「オネアミス」も一緒に見たっけか... とアニメが並ぶ棚へ。
「製作費○○億...」 「巨匠△△が描く...」 ...なるほど。 僕が20年ほど昼寝をしている間にみなさん大帝国を作り上げていたのですね。どれも話の筋がとってもムツカシそう。
元々アニメーションにはいろいろ納得いかない部分が多々ありまして... 子供ながらに、世界が偏りすぎだよなぁ、と。ララァがインド人系なのはとても嬉しかったのを覚えています。
途方に暮れること5分ばかし...
ん?? そのごっつい並びに手塚治虫(=万人向け、独断と偏見。)氏の作品があるではないですか!
というわけで 「メトロポリス」(2001年公開)に決定。さっさと帰って視聴開始。
相変わらずの素晴らしい着想であります。話の筋が支離メツメツになろうともポイント異常に高し!
...阿呆ヅラして見ること30分。ティマちゃんの手のラジオから音楽が流れる。
......。 ブルース?
...さらに阿呆ヅラして見ること1時間ばかし。クライマックスのシーン。丁寧で、綺麗で、ものすごくスケールが大きく見える描写です。相当の費用と努力が掛かってるんだろうな... バックの音楽も...
...ん? ...ん? レイ・チャールズ?
あぁ... 少しずつとはいえ知らない間に世の中変わっていってるんだなぁ。
<02月27日 09時06分> Author: 衣笠 | Category: その他 | Writebacks(0)

