伊勢海老(いせえび)について  --目次--
伊勢海老について
  1. 伊勢海老とは

     伊勢海老は、房総半島以南から台湾までの西太平洋沿岸と、九州・朝鮮半島南部の沿岸域に生息する、イセエビ科のエビの一種です。

     名前のとおり、伊勢地方(三重県)がイセエビの主産地ですが、県別漁獲高では、千葉県と三重県が、毎年日本一を競っています。

     黒潮で育った千葉県房総産の伊勢海老は、千葉ブランド水産物の「外房イセエビ」と認定され、形が良く色鮮やかで、殻が薄く身がしっかりと詰まっており、旨みが凝縮されていることで有名です。

  2. 活〆伊勢海老

     冷凍伊勢海老には、刺身でも食べられる「生食用冷凍」と 加熱が必要な「加熱用冷凍」の2種類があります。 弊社の活〆伊勢海老は、もちろん、刺身でも食べられる「生食用」です。

     浜に上げられた伊勢海老は、一旦生け簀に入れられます。
     1~2日ほど生け簀に放置し、生け簀のきれいな水で、砂や汚れ、雑菌を落とし、浜に上がった状態よりも元気になったものを、-50℃以下で、一気に急速冷凍します。

     流水で解凍後、そのままお召し上がりいただけます。

  3. ボイル伊勢海老

     浜に上げられた伊勢海老は、一旦生け簀に入れられます。

     1~2日ほど生け簀に放置し、生け簀のきれいな水で、砂や汚れ、雑菌を落とし、浜に上がった状態よりも元気になったものを、氷水で、活〆にします。

     ボイルといっても、沸騰したお湯で茹でるのではなく、スチームで蒸します。沸騰した湯に入れると、伊勢海老の旨みがすべて流れ出てしまいます。スチームで蒸すことにより、旨みを封じ込めることができます。

     蒸した伊勢海老は、-50℃以下で、一気に急速冷凍します。

     プロの技でボイルしてあるので、流水で解凍後、すぐに美味しくいただけます。

  4. 伊勢海老の召し上がり方

     流水で解凍後、そのまま、あるいは、
    ・ 蒸してマヨネーズを付けて「丸かじり」
    ・ そのまま焼き上げて「鬼殻焼」
    ・ 半割にして、少し醤油を垂らして「鬼瓦焼」
    ・ マヨネーズやチーズをのせて「オーブン焼き」
    ・ ぶつ切りにして「伊勢海老鍋」
    ・ 残った頭は、「伊勢海老汁」
    と様々にご利用できます。